新人社員なら必修の社員研修!ベテラン社員なら再度の鬼の社員研修!

新入社員研修で必ず教わること

学生から社会人としてスタートする時には、新入社員研修が行われます。中小企業などで採用人数が1~2名と少なければ、地域の商工会議所などが共同で行う研修に参加させることもあります。採用人数が多ければ合宿で行う会社もあります。
いずれにしても研修の内容は、学生から社会人になるために「意識と行動」を切り替える作業がテーマになります。最も重要なことは、学生時代は授業料を支払って学んでいるため「お客」の立場でした。しかし、社会人とは「労働と能力」を会社に提供することで、「お金を頂く」立場であることを教えなければなりません。また、会社は年齢が40歳も離れた人たちと一緒に仕事をするため、エチケットとして「挨拶」「言葉遣い」「電話の取り方」などを教えます。

中途採用者の入社時研修

ベテラン社員であっても、転職などをして新しく入社すると「中途入社社員研修」を受講する必要があります。能力・実績のある人であっても、会社が変われば「郷に入れば郷に従え」となります。就業規則も違いますし、働く以前の就労に関わるマニュアルも全く別なものです。仕事の成果を出すためには、会社の制度や社風を知らなければ仕事になるものではありません。
転職をして新たな職場に就いた人は、前職の仕事の仕方をそのまま引きずっています。特に会社によって「やってはいけないこと」は、懲罰にかかるため事例を持って教えます。「挨拶の仕方」や社内における「役職者の呼び方」にも違いがあるもので、新入社員研修で受けたようなテーマが研修内容に入ります。